脱走の状況について

脱走対策について、コメントいただいてありがとうございます。
やっぱり皆さん経験あるんですね。


脱走の方法も、網戸を破ってとか、ドアのすり抜けとか、多いですね。
アリスさんは網戸には興味がないみたいですが（今のところ･･･）

今回は、脱走時の状況を書きたいと思います。

と言っても、そのまんまなんですけど。。。

アリスさんは、私たちが帰ってくると、大体お出迎えをしてくれます。
鍵のカチャという音や、車の音、ダンナさんの自転車のブレーキ音などが
合図のようです。

そのときによって違いますが、玄関マットの上で座っている時もあれば、
ドアのまん前でウロウロしている時もあります。

最近は、出かける時もドアの前でウロウロしたりしていたので、
いつもより気をつけるべきだったのですが･･･。

仕事から帰って来て、いつもはすり抜け防止のため、バッグで足元を
ガードしながらそっとドアを開けて入ります。

このときは気を抜いてしまったのか、いつもより大きくドアを開けてしまいました。
当然バッグのガードでは足らず、隙間からすり抜けて･･･。

思い出すだけでもぞっとします･･･。
今はまだアリスさんも外に出たい！となっているので、出かける時はリビングに
隔離しているのですが、それでも帰宅時にはつい厳重にガードしてしまいます。
いるわけないんですけどね･･･トラウマです･･･。

次は脱走中の捜索状況などを書きたいと思います。
戒めのための記事になってしまいますが･･･
少しでも他の猫たちが不幸にならないためにも･･･
役に立つような記事を書きたいなあ。。。

チオビタゴールドの空き箱とアリスさん。
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